オトナコドモ、ビールについてカタル。
みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ミウラリョウスケです。
みなさんは、ビールはお好きですか?
ぼくはそこそこ好きです。
聞いといてそこそこかよ!という声は受け付けません。
今日はビールのお話を意地でもします。
そんなビールさん、
お酒界で常に優勝し続けている別格の存在であるわけです。
僕も数多くの飲み会でお世話になり狂っております。
みなさんもビールに対しての印象は次のような感じかと思います。
- 飲み会の乾杯はビール!
- 仕事後に飲むビール!
- のどで味わうビール!
- キンキンに冷えたビール!
- ビールは飲めな~い、となんとかひと口飲んで甘えるぶりっ子とビール!
- そんなぶりっ子に「よく飲めたね!」と鼻の下を伸ばす男の右手にもビール!
- そんな男を横目に見て「ケッ!」と貶して飲むビール!
どれもとてもビールがおいしい瞬間なのではないでしょうか。
うん、僕はすべての項目に激しく共感できます。
ぶりっ子に鼻の下を伸ばすこともあれば、なんだか噛み付きたくなる宴もあります。
男なんていうのは矛盾に溢れた生き物です。
口から矛と盾がひっきりなしにツバのように同時に飛び出てきます。
…あれ…?僕はなにを言いたかったんだっけ???
そうだ!好きなビールの話がしたかったんだ!!!
僕が好きなビールはこちら!(切り替えはやっ)
よなよなエール!!!
(近くのコンビニに売ってなかったのと、真っ昼間から飲む後ろめたさに打ち勝てなかったので写真は撮れず、Amazonの購入ページだけ載せておきます)
ヤッホーブルーイングという、長野・軽井沢に本社を構える企業様だそうで。
詳しくは企業HPを。
僕とよなよなエールとの出会いは、随分前、コンビニで一目見た時からそのパッケージに惹かれ、気付いた時にはレジに持っていってました。
なんだか漠然とパッケージデザインなどを重視して商品を選ぶようになっていた成人になったばかりの僕。
(単に東京に住んでたからおしゃれぶりたかっただけなんだけどね)
ペールエールというものにもハマっていた頃だったので、よなよなエールの取っ付きやすさと、若い女性でも買いやすいパッケージ+フルーティな味わい。
夢中になるのに時間はかかりませんでした。
さらに関連商品の"水曜日のネコ"とか"インドの青鬼"とかにも手を出していき、着々とヤッホーブルーイングの打ち出す魅力的なビール観にヤられていったのです…
いつの日か、工場見学でもしたいなぁ~。
そして、よなよなエールにはひとつ、僕にとって大きな思い出があるんですけど、それはまたいつの日か機会が巡ってきたらお話しようかな、と思います。
それまでに、自分の仕事を懸命にがんばりたいと思います。
そうしたら話せる機会が巡ってくると思うので。
さて、今日も引き続きがんばりましょう!!
よなよなエールを飲みながら。
【今日の1曲】
手紙 / lostage